飽和脂肪酸
飽和脂肪酸の働き
飽和脂肪酸は、コレステロールや中性脂肪などの血液中の脂質の濃度 に関係し、高脂血症や動脈硬化との関連が高いと考えられています。
飽和脂肪酸の欠乏症
動物性の食品をほとんど食べないと、コレステロールの不足の症状が出ます。(血管が弱くなり、脳出血など)
飽和脂肪酸の過剰症
飽和脂肪酸の多い食事を続けていると、血液中のコレステロールや中性脂肪などが増える事になり、 高脂血症や動脈硬化の原因になり、さらには脳卒中、狭心症、心筋梗塞に進む危険もあります。
飽和脂肪酸の目標量
成人男子:4.5以上7.0未満
成人女子:4.5以上7.0未満
脂肪酸の望ましい摂取比率は、
飽和脂肪酸:一価不飽和脂肪酸:多価不飽和脂肪酸が、
3:4:3
とされています。
飽和脂肪酸の多い食べ物
乳製品、肉類に多く含まれます。
飽和脂肪酸を多く含む脂肪は、常温で固体である事が多いのが特徴。
パーム油ややし油は植物性ですが、飽和脂肪酸を多く含みます。
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